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おたく

おたく

オタクという言葉は元々は平仮名であった。

大塚英志による定義

おたくオタクは同じではないと主張する。以下のキーワードページ参照のこと。

keyword:「おたく」の精神史

はてなキーワードオタク」より

d:keyword:オタクより引用(2012年6月6日)

正しくは、おたく。白夜書房刊の小判サイズのロリコン志向なエロ劇画誌「漫画ブリッコ」で、1983年6月号巻末のコラムから生まれた(当時若手ライターだった)中森明夫の造語(http://www.burikko.net/people/otaku.html)。1980年代初頭のコミケや漫画専門店にたむろする常連達が二人称に好んで使った「お宅は?」からヒントを得て、蔑称(差別用語)として定義されたもの。当時あった流行語「ネクラ(根暗)」の発展系と考えていい。掲載当時からその差別的な内容で読者からの評判は芳しくなく、僅か3回で当時編集長であった大塚英志から連載を打ち切られる。そのような経緯であったため、当時の読者以外からは殆ど相手にされなかった言葉ではあったが、1980年代後期あたりから一部アニメ・SFマニアの間で使用され始める。当時は、仲間内でのダメ人間ぶりを揶揄する表現で使用するに過ぎなかった。ところが、宮崎勤の事件以降、その被告の趣味性の異常さからキーワードを探していたマスメディアがこの言葉に飛びつき、瞬く間に流行語となる。以降、その言葉に対するマニアへの迫害を恐れた中森と大塚との歴史的な和解もあり、ネガティブイメージを払拭するために「オタク趣味」を自らアピールする芸能・文化人も現れ、徐々に差別的用語から、主にインドア志向な趣味に精通する自分をアピールするキーワードに変化していった。

* はてなダイアリーキーワード:おたく